すべてのコマンドにおいて「/simplectf」は「/sctf」と短縮可能です
例えば「/simplectf leave」は「/sctf leave」として使用可能です。(両方使える)
・権限がないと使えないコマンドには「
*」をつけています。
・トンガリカッコでくくっているものは絶対必要、大カッコでくくっているものはオプションです。
・実際のコマンド入力にはトンガリカッコとかはいりません。
例:/sctf join field1
・コンソール実行について記載のないコマンドは、プレイヤーしか使用できません。
コード: 全て選択
/simplectf
コマンドリストを表示します。
※このコマンドはコンソールでも使用可能です。
コード: 全て選択
/simplectf join <arena>
<arena>のゲームに参加します。
コード: 全て選択
/simplectf leave
参加しているゲームから退室します。
コード: 全て選択
/simplectf list
アリーナの一覧を表示します。
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/simplectf watch <arena>
<arena>をスペクテイターモードで観戦できます。
これはゲームが行われいないときの下見にも使用できます。
コード: 全て選択
/simplectf back
観戦からワールドスポーンポイントへと帰還します。
ゲームモードはサバイバルに戻ります。
コード: 全て選択
/simplectf version
このプラグインのバージョンを確認します。
※このコマンドはコンソールでも使用可能です。
コード: 全て選択
/simplectf start <arena>
<arena>のゲーム開始までの待機時間を10秒へと短縮します。
※このコマンドはコンソールでも使用可能です。
※このコマンドは権限がないと使えません。
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/simplectf admin
管理コマンドの一覧を確認できます。
※このコマンドはコンソールでも使用可能です。